病名【イルカンジ症候群】って?・健康生活のために基礎知識を身につけたいママです。子育てしてるといろんな病気、身体、お薬のことが気になりますよね。知らない医学用語や病名がいっぱい!少しずつ頑張って医療の勉強していきたいと思ってます。

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病名【イルカンジ症候群】って?


主にオーストラリア・熱帯地域ケアンズ周辺の海で生息している「イルカンジクラゲ」に刺されて起こる症状のことらしいです。どんな症状かというと・・・

イルカンジクラゲに刺されると背中・胸の激痛、最高血圧が300近くにもなる急激な血圧上昇、強い精神不安などの症状が起こり、死亡することもある。このときの痛みは凄まじくモルヒネも効果が無い。(引用:ウィキペディア(Wikipedia)

「アンビリバボー」でこの「イルカンジクラゲ」のことを紹介してましたね。1cmほどの小さいクラゲなんだけど、キロネックス以上の猛毒を持っていてとっても恐いクラゲです。研究している博士によれと、この毒を持つ種は非常に稀な存在だそうで、オーストラリアの北東部のほうでしか発見されていないらしいです。だから研究が進まないからまだちゃんとした対処方法もわかっていないとか・・・

そして、日本のクラゲでこの「イルカンジクラゲ」に似ているのは
「カギノテクラゲ」

このクラゲによる刺傷は、刺された部分の痛みは強くないことが多いが、刺されて1時間ほどしてから、筋肉痛、呼吸困難等の症状を起こすことがあり、特に東北地方の日本海側や北海道で恐れられているそうです。

海水浴などの際、クラゲに触れるとヒトも刺されることがある。クラゲの毒の人体への作用は、クラゲの種類によって非常に異なる。ほとんどのものではなにも感じないが、触れるとちくちくする程度のものから、激しい痛みを与えるもの、呼吸困難や肺水腫などの全身症状を引き起こすものまである。カツオノエボシやハブクラゲなどは、場合によっては命に関わるとして非常に恐れられる。日本ではお盆過ぎに海水浴場に泳ぎに行くとクラゲにやられるとよく言われるが、主としてアンドンクラゲ(腔腸動物門・立方クラゲ目)による被害だそうです。

こんなことを聞くと、うちの娘達はますます海水浴に行きたくなくなりそうだわ、普段から海はサメがいてるからやだ〜って言ってるくらいなのに(笑)今年もプール三昧になるのかな〜

クラゲに刺された時の応急処置は・・・

タオルなどを使ってクラゲの触手を取り除き、海水または食用の酢で洗い(水で洗うと刺胞が発射され疼痛が強くなる)、氷や水で冷やす。ステロイド外用剤・内服薬を使用することだそうです。(goo Wikipediaより)